一眼レフカメラの基礎情報満載!

一眼レフカメラの基礎情報をお届けいたします!

はじめてカメラコーナーをご担当される方や新入社員の方などたくさんいらっしゃるかと思います。

そんな方に必見!一眼レフカメラの基礎情報をご案内致します。

【デジタルカメラは大きく2種類】




◆デジタルカメラの種類◆

デジタルカメラはレンズ交換式、コンパクトカメラの大きく2種類。

更にレンズ交換式は、一眼レフカメラとミラーレスカメラに分かれます。

一眼レフカメラは、さらに「35mmフルサイズ機」と「APS-Cサイズ機」に分かれます。

それぞれ特徴があり、お客様のご利用用途に合った商品をオススメしましょう。

カメラ接客の一言目は『どんなお写真をお撮りになるのですか?』から始めましょう!

 

◆ブランド名◆

キヤノンは各カテゴリーに製品があります。

 

①レンズ交換式カメラ

EOS(イオス)

②コンパクトカメラ

Power Shot(パワーショット)

IXY(イクシ)

ここでは、 ”一眼レフカメラ 『EOS』” に関してご案内いたします。

【一眼レフカメラとミラーレスカメラの違い】

■構造の違いと特徴




オートフォーカスのセンサーが独立しているためピント合わせが速い。

光学ファインダー付きで動きのある被写体でも捕捉し続けやすい。

以上のような特性から、お子さん・ペット・スポーツなどを撮影したい方には一眼レフをおすすめしましょう。




ミラーがない分、小型・軽量のミラーレスは持ち運びが簡単なため、『日常のおしゃれなスナップ』を撮りたいという方にお勧めしましょう!

ミラーレスカメラ詳細はこちら

【レンズ交換式カメラの基礎】

■レンズ交換式カメラの売れる時期

カメラは、春の卒入学・秋の運動会・年末のボーナス商戦と3つの大きな需要があります。

買い替えのサイクルは5年~7年程度です。

■映像を決める要素




キヤノンのレンズ交換式カメラは、この画質を決める3要素をすべて自社開発・生産しています。また、プリンターも開発・製造していますので「入力~出力」まで映像に関する思想が一気通貫で反映されています。

■レンズについて




キヤノンでは、70種類以上の交換レンズをご用意しております。

カメラメーカーならではのラインアップです!

お客様の「こんな写真が撮りたい」にお応えします。




単焦点・ズーム・望遠・広角・マクロなどレンズの種類を変えれば、撮影できる写真が変わります!

キヤノンはその可能性を広げます。

■センサーについて

センサーで重要な要素は2点です。

①画素数=解像感

②センサーサイズ=表現力

①画素数について




印刷に必要な最低限の画素数は表を確認ください。

現在のカメラの画素数は、かなり高画素であることがわかると思います。

そこで重要になるのは、第2の要素「センサーサイズ」となるわけです。

明暗差のはげしいところなど、撮影環境が悪くなればなるほど「センサーの大きさ=画素ピッチの大きさ」が画像の良し悪しに影響します。

②センサーサイズについて




現在、一般的カメラに使用されているセンサーサイズは図のような種類あります。

画質と言えば、画素数ばかりに気を取られがちですが、センサーサイズも画像にとって非常に重要です。

 

センサーサイズが大きいと・・・

・高感度が得られる(ノイズを抑えるながら暗いところでの撮影が可能に)

・ダイナミックレンジが広い(明るさ暗さに強い/美しい豊かな階調)

・画素ピッチが大きい(情報量を多くとり込め解像度が高い)

※一般的に同じ画素数であればセンサーサイズの大きい方が高画質になります




センサーサイズが大きいと「画素ピッチ」も大きくなり、ダイナミックレンジが広くなり「黒ツブれ・白トビ」することなく豊かな階調表現をすることができる。

また、花の背景にあるイルミネーションを見ると、センサーが大きい方が「ボケ」が大きいことがわかります。これもサンサーサイズの違いの特徴です。

画素ピッチのイメージ




画素ピッチ=センサー上の1画素の大きさ

同じセンサーサイズの場合、画素数が高いほど画素ピッチが小さくなり、ダイナミックレンジが狭く、白トビ・黒ツブれ・ノイズが出やすくなります。

画素数とセンサーサイズの組み合わせで「解像度」+「表現力」の合わさった『画質』が決定します。

■映像エンジンについて




映像エンジンとは、レンズ⇒センサーを通って来た光を、「映像」にする重要な部分です。

映像エンジンの処理スピードが早ければ早いほど、より多くのデジタルノイズの補正ができるなど、画質に大きな影響を与えます。




キヤノンの映像エンジンは、2002年より「DIGIC」と名付けられています。

更なる画質向上やお客様のご要望にお応えすべく、DIGICは年々進化を続けています。

【オートフォーカスについて】

■コンストラストAF




■位相差AF




コンストラストAFより位相差AFの方がダイレクトにピントを合わせるため、位相差AFの方が測距スピードが早い。

■AFセンサーについて




現在のカメラはオートフォーカスの精度も上がり、測距点の多点化が進んでいます。

ここで大事なポイントは、ピントを合わせるセンサーの方式です。

センサーには、「ラインセンサー」と「クロスセンサー」の2種類があります。

ピント合わせの精度が高いのは「クロスセンサー」です。

カメラの性能を見極める上で、単純に測距点数の多い・少ないだけでなく

「クロスセンサー」がどのようにファインダー内に配置されているのかをしっかり確認しましょう!

 

 




EOS Kiss X7とX7iは両機種とも9点測距ですが、「クロスセンサー」の数で比較するとKiss X7は、中央1点のみ、Kiss X7iは、9点すべてがクロスセンサーです。

【35mmフルサイズ機とAPS-Cサイズ機の違いについて】

■商品ラインアップ




■APS-Cサイズ機




現在、販売の主流は「APS-Cサイズ機」です。

(センサーサイズが小さいため、フルサイズセンサーより安価で製造できるためエントリーモデルに採用されている)

センサーサイズの違いによって同じレンズで撮影した場合でも、センサーサイズの小さいAPS-Cサイズはフルサイズと比べて約1.6倍の望遠効果が出ます。(トリミングの原理)

また、ファインダー内の測距点のカバー範囲を広げやすい等の特徴がある為、一般的に野鳥や飛行機等の被写体を撮影するのに向いていると言われています。

 

■35mmフルサイズ機




これに対しフルサイズは、サンサーサイズが大きいので、高解像度・高感度・幅広い階調表現の撮影向きで、風景・夜景・ポートレートや商品撮影などの、特に表現力豊かな画質にこだわるお客様におすすめしましょう。

つまり、「お客様が何を撮りたいのか」によって、おすすめする機種を決定しましょう。

■エントリーモデル いち押し機種




エントリーモデルの「王道」

EOS Kiss X8i




キヤノンのカメラは昔から、「オートフォーカスが早い」とスポーツカメラマンからも評判でした。

さらに、19点の測距点がすべて「クロスセンサー」を搭載していますので精度も高いです。

また、写真の中心になることが多い「人物に優先的にピントを合わせる」色検知機能も搭載!余計なものにピントが合うなどの失敗を軽減してくれます。

ライブビュー撮影でも、ピント合わせが速くいので、動画での撮影も快適です。

【おすすめ機種まとめ】




【売れ筋レンズについて】

 

本体にセットされている「キットレンズ」以外に、お客様におすすめしていただき、売上単価アップを図りましょう!

標準的なキットレンズとの比較をご用意しましたので、それぞれの売れ筋レンズの特性を確認しましょう。

■ご注意ください




最初にご注意いただきたい項目のご案内です。

キヤノン製レンズには「EFレンズ」「EF-Sレンズ」「EF-Mレンズ」の3タイプがあります。

本体との組み合わせで装着できないものもございますので、表にて互換性をご確認ください。

■他社製レンズ使用時の注意




レンズメーカー製のキヤノン用レンズの場合、APS-Cサイズ用レンズがフルサイズ機に装着できるものがあります。

装着して撮影すると四隅が写らず黒い影になります。

また、動作保証がされていないので誤動作等のトラブルが発生する場合もありますので純正レンズをおすすめいただければと思います。

 

■売れ筋 その1 EF50mm F1.8 STM




このレンズは背景を非常に「ぼかしやすい」レンズです。

小型・軽量で持ち運びしやすく、日常の何気ないシーンも「印象的な場面」として映し出すことができます。

■売れ筋 その2 EF-S 60mm F2.8マクロUSM




このレンズは、「小さなものをアップ」で撮ることができるレンズです。

お花・アクセサリー・昆虫などをアップで大きく撮影したい方には絶対におすすめください。マクロレンズを使用すると写真表現の幅が広がります!

もちろん、通常の撮影もできます。

※注意※

レンズに手振れ防止機能(IS)がついていますが、マクロ撮影時には手振れしやすいので、三脚も必ずおすすめしてください。

 

■売れ筋 その3 EF-S10-18mm F4.5-5.6 IS STM




このレンズは、「背景をワイドに」撮影できるレンズです。

風景・記念撮影・部屋の中などワイドに撮影したい場合はこちらのレンズをおすすめください。

【セット販売におすすめの商品】

①SDカード(本体には付属しておりません)

②レンズ保護フィルター

③レンズフード

④液晶保護フィルム

⑤予備のバッテリー(旅行などで長時間撮影する方には特に)

⑥カメラバッグ

⑦三脚

⑧お手入れキット

【撮影した写真・動画の整理や観賞ができるおすすめアイテム!】




フォト&ムービーストレージ 

Connect Station CS100

 

カメラご販売の際にこちらもぜひセットでご紹介ください!

 

詳しい商品説明はこちらをご覧ください。

★お役立ちサイト内 CS100商品情報

https://oydcmj.canon.jp/?p=1746

★お役立ちサイト内 CS100セールストーク

https://oydcmj.canon.jp/?p=4048